私ではないですが、親が所有する家の水回りのリフォームをした経験があります。
その理由には、お風呂場の水回りの老朽化か激しくて、その周辺の配管から漏水していたのがきっかけでした。
その頃の配管は、鉄管のため経年経過により劣化していました。それ以外にも、バスルームの浴槽の塗装もはけていて、水回り全般が痛んできたからです。
家を建ててから、約25年経過していたので、建て替えするかリフォームするか納屋も増したが、結局、水回りのリフォームを行ないました。
リフォームした個所は、「台所」・「洗面場」・「風呂」・「トイレ」全てでした。その時は、外壁やフローリングの張替えも含めて行いました。また、メーカーについては、「ノーリツ」で、白を基調にしたデザインにしました。
依頼したメーカーは、地元のタイル店でしたが、その社長が親の幼馴染の友達であるため、依頼しやすかったのもあります。
肝心な仕上がりについては、プロの職人さんがやることなのでバッチリでした。工事を終えてから、10数年経ちますが、ぼぼ新品同様で劣化は起きていません。
費用は、それなりにかかりましたが、家を解体して建て直すよりは全然リーズナブルだなと思いました。
ケンさん
さんの口コミ










地元密着型で安心して任せられる点
職人が少ないため、時間がかかる点
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