棟板金改修工事施工例
2023年02月09日 17時00分



大和市下鶴間A様邸 施工例
今回は塗装工事に加え、棟板金の交換も行いました。
お住いが築30年以上ということもあり、下地貫板が腐食している可能性が高いと判断したためです。
板金貫板が腐食していると、風で簡単に飛ばされてしまします。そして近隣様などに板金が飛び二次災害となることもあります。
最近では大型の台風や強風が毎年発生しておりますので、被害を受けやすい屋根をメンテナンスしてあげると安心ですね。
当社では、築年数が20年を過ぎているお住いには棟板金の交換もご提案させていただいております。