窓リフォームなら今がチャンス!オススメする理由は? : 住まいるREIWAのブログ

窓リフォームなら今がチャンス!オススメする理由は?

2025年05月07日 10時10分
お世話になっております。住まいるREIWAです!
春はリフォームのご相談に最適な時期とよく言われています。
そういうわけで、当社も様々なご相談をいただいています。

その中でも2025年春に特にお問い合わせをいただいているのが、窓のリフォーム工事です。

なぜ今が窓リフォームのタイミングなのか?というお話をいたしましょう。


窓リフォームとは?

窓リフォームは一般的にお部屋の断熱を目的としています。
内窓を取り付けて二重窓にしたり、複層ガラスに交換することで、室内の温度を一定に保ち、快適に過ごせるようにするのです。

実は室内の熱損失の58%が窓(開口部)からと言われています。
そのため、夏場の暑さや冬場の冷え込みを抑える断熱対策をする際に、真っ先にオススメするのが窓の断熱改修なのです。


2025年度の「先進的窓リノベ2025事業」が始まり、既存住宅の窓やドアを高断熱性のものに改修する際に支給される補助金が注目を集めています。

今回の特に大きな変更点は、内窓のAグレード補助金が約50%減と、今までの傾向と比べても大幅に減額されたことです。

そんな今、SグレードやSSグレードへの窓リフォームを検討している方にとって、今がチャンスと言えます。


特にSグレードはAグレードよりも少し高い断熱性能を持ちながら、まだ補助金額が減額されていないため、非常にお得にリフォームが可能なのです!



窓のグレードについて


そもそもグレードとは何か?
窓はガラス等の断熱性能に基づいて、以下の4つのグレードに分かれています。

SSグレード:熱貫流率1.1以下の最も高い断熱性能を持つグレード。補助金額が最大です。


Sグレード:熱貫流率1.5以下でSSグレードよりやや低い性能ですが、非常に高い断熱性を誇ります。


Aグレード:熱貫流率1.9以下。断熱性能は良いものの、今年から補助金額が大幅に減額されました。


Bグレード:最低限の性能を持つグレードで、補助金は出ません。



2025年度から、Aグレードの内窓設置に対する補助金額が約50%も減額されているため、Aグレードを選ぶ場合は補助額が少なくなります。これから窓のリフォームを考えている方は、SグレードやSSグレードの選択肢の検討がオススメです。





今がチャンス!来年以降は更に減額の可能性も?


今年度の補助金は、SグレードやSSグレードを選んだ場合の補助金額がまだ高めですが、来年以降さらに減額される可能性もあります。

特に、Aグレードはすでに減額されているため、来年以降も同様に補助金額が少なくなることが予想されます。


「いずれリフォームしたい」

「部屋の寒さが気になるから断熱効果をあげたい」

「高断熱窓で光熱費も節約したい」

とお考えの方。


補助金を最大限に活用して、

お得に賢くリフォームしちゃいましょう!



もちろん、窓リフォームをご検討なら住まいるREIWAにお任せください!

現地調査、初回お見積りは無料で行っています。ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ。
会社名 株式会社令和コーポレーション
定休日 水曜日、日曜日、祝日、GW、お盆、年末年始
営業時間 9:00~17:00
代表者名 嶋田 順二
店舗の電話番号

044-872-8539

ホームページ https://www.reiwa-corporation.tokyo/
店舗所在地

神奈川県川崎市宮前区西野川2丁目22-12-302

設立年月日 令和元年(2018年)5月7日
​<事業創業年度平成18年(2006年)7月>
資本金 650万円
適格請求書発行事業者登録番号(インボイス登録番号) T9020001131049
リフォーム瑕疵保険
登録保険法人
株式会社日本住宅保証検査機構
建設業許可番号 神奈川県知事 第86673号
建築士事務所登録番号 神奈川県知事(般―6 )第 86673 号
加入保険 工事賠償保険
加入団体 一般社団法人 リノベーション協議会
一般社団法人 JBN・全国工務店協会
​一般社団法人 神奈川木造住宅協会
​日本住宅保証検査機構
公益社団法人 全日本不動産協会
公益社団法人 不動産保証協会
​一般社団法人 相続診断協会
売上高(拠点売上高) 21,000万円
会社全体の従業員数 6
取扱ローン
対応建物
  • 戸建て
  • 集合住宅(アパート・マンション)
  • 店舗
  • 事務所
新築工事対応
自社施工 自社施工
耐震診断
修理・補修
保有資格
  • 一級建築士
  • インテリアコーディネーター
  • 宅地建物取引士
  • 相続診断士