「夢中」になれるもの
2019年06月01日 08時13分
先日、三女の高校生活最後のバドミントンの大会だという事で、女房と一緒に見てきました。
我が家の娘は三人共、小学生時代からバドミントンをやる様になり、当時は南幌町少年団にまで加入し頑張っていましたよね。
最初はまだ南幌町へ引っ越して間もない頃でしたが、3人の子供達と地元の体育館で遊ぼうという事で、誰もいない体育館で卓球やバスケットボールなどいろいろやったのですが、その時にもやったバドミントンをここまでやるとは思いもよりませんでした。
当時は丁度「オグシオ」ブームの頃だったでしょうか。
結局、長女や三女は、高校生になっても続けてたのですから、親としてもそれなりに想い出はあるものです。
スポーツでも何でも「夢中」になれるもの、一所懸命に打ち込めるものがある事、そして、そうした物事を通じて仲間達と出会う事ってとても大切な事だと思います。
成長の過程において、そうした経験はきっと将来へプラスの影響を及ぼしますよね。
ところで、私の高校時代は、アルバイトとバンドの毎日でした・・・。
で、30数年経った今、結局、仕事と音楽・・・考えてみたら相変わらずですね（笑）
成長しているんだか、してないんだかです・・・。
さてと、今日から早いもので6月ですね。
朝から南幌町の現場へ行ってきます。
その後も町内の御客様のところへ伺い、網戸や外壁工事についての相談を聞いてこようかと思っています。
今日も元気に頑張りましょう！！
Have a nice day！！