準備した予算は当初500万円。
古い木造日本家屋の作りで20年以上手を入れず経っていたので作りが古いのと、生活動線を考えたバリアフリーにすると通常のハウスメーカーのリフォームよりも割高になるとは事前に聞かされてはいました。
水回りエリアの出入りの変更や仕切りのあったLDKをLKに変更するなど、少し大掛かりでしたし、出来るだけいい什器を入れて欲しかったので、予算オーバーになるのは覚悟していました。
最初提示された見積もりは1000万円以上でしたので、これは無理と伝えると、工事の進め方や部材や什器の仕入れを工夫して730万まで下がったので決断しました。
他社との相見積もりを取る余裕が無かったことだけが悔やまれます。
くろごま
さんの見積もり明細
1回のやり取り
(契約しました)
初めてのリフォーム
2005/09/22見積もり
見積もり依頼前に考えていた予算:5,000,000円
見積もり費用:7,308,000円
コストパフォーマンス:少し良い
契約を決めた理由
- デザイン
- 提案力
- 安心感
- アフターフォロー
- スピード感
一級建築士のデザインでリフォーム出来ると聞いたから
見積もり内容
依頼内容 | 生活動線を考えたバリアフリーの作りが一番の依頼内容でした。 |
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見積もり |
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箇所・内容 |
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