マンション和室の畳の張替えと押入を仏間のある押入れに変更しました。
亡くなった夫の仏壇を購入し、それを納める為です。以前の押入れは、いわゆる天袋下が上下二段になった押入で、購入する壇は、上段に納まったりチェストの上に置けるタイプでは無いので、押入面全体のリフォームです。
押入の中央を左右縦半分に仕切り、左半分は可動棚式の収納、右半分を仏間に。左側を可動棚としたのは、横幅のサイズから上下二段押入としては使用しづらく、布団収納は不可。そして天袋は逆に空で使用していなかったので、これまで上段に収納していた布団は天袋部分を床側に配置し布団収納に。
設計の打合わせは最初の相談から1回は約1時間、1週間置きに全3回行って相互確認し、リフォーム当日は午前中から始めて夕方には終わりました。リフォーム前の現状の使い方を知って貰う事で、後の使い勝手の良い提案をして頂く事ができ満足なリフォームが叶いました。
ぷりんりん
さんの口コミ










手際良く速やかに作業された事。
新しい畳に汗を落とした作業員がいた事。
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