知り合いの紹介と言うことで話が通りやすい : 総合住宅産業の口コミ評判

母屋の客間の床が抜けそうな状態で危険を察知したことからリフォームへと話が進みました。

知り合いの方に紹介してもらった業者さんがにみてもらうことになり、数日経って現場確認が行われました。老朽化が進んでいた母屋なので、床下の骨組みをやり直さなければいけないとのことです。まあなんとなく予測ができてはいましたが、部分的に修繕できるのではとほのかな期待も持っていたのでちょっと緊張しました。解体工事が始まると露わになる床下、至る所の木が腐っているのを確認できました。まあそこで使えるものは再利用して、ダメなところは新たな木材で補っていくというやり方で、コスト削減にも尽力していただき完成へと至りました。こんなに安定感のある客間を歩いたのはいつ以来でしょうか。