奈良県のリフォーム相談窓口

洗面ボウルの補修は不可ですね！

ご参考ですが、
洗面の全面交換が将来的にいいかと思います。

クリーン・HAZIME　吉田

リフォーム会社：クリーン・HAZIME

床をクッションフロアにしてもらって換気扇をつけるくらいしかないと思います。
10万円くらいできれいになると思います。
マットなんかを置いておくと床が腐りやすいのでお風呂の脱衣場やトイレには何も置かないのが一番です。
クッションフロアだとフローリングよりは掃除がしやすいし表面がビニールなので浸透しにくいです。
照明もLEDのダウンライトにしてもらって、換気扇と照明のスイッチを一つにすれば照明から電気を取ればいいので工事も簡単です。ダウンライトは2000円くらいですし、換気扇は一万くらいでしょう。
換気扇とLEDはそんなに電気を食わないのでずっとつけっぱなしでもいいですよ。
介護は大変ですよね。うちも似たような経験があるのでわかります。頑張ってください。

リフォーム会社：有限会社カジカワ

聚楽の上に直接壁紙を貼る事は可能です。
現状の聚楽壁にシーラーを塗布し乾燥後、貼り付ける方法です。
但し、聚楽の表面の崩れが著しかったり、浮き上がっている壁面にはお勧めしません。
弊社では聚楽面にベニヤ板を直接上貼りし、壁紙を貼るようにしております。
おそらく現在は真壁(柱が表に出ている壁)と思われますので、見えている柱はそのままで、柱内の聚楽面のみ壁紙を貼る内容となります。
この方法ですと、現状の壁の浮き・ひび割れ・ざらざらと落ちる・シミ等が全て解消されて、かつ例えば壁面に軽いものだと画鋲や掛け軸ピン等が刺ります。
後、以上の作業での工期は２～３日は掛かるものとお考え下さい（１日では無理でしょう）

リフォーム会社：有限会社オー・ディー・エー

その業者さんは、樹木のことを知らなさ過ぎたのかもしれません。

過ぎてしまったことは、しょうがないとして、
アルミフェンスも現在では、多種多様なデザイン・質感・価格帯がありますのでご相談してみてください。
お住いの外観に合ったものがあると思います。

リフォーム会社：有限会社鈴木商事

HISA.6さん

こんにちは。接着していない浮いているタイルは全て剥がしてから現在のタイル上に新しいタイルを張る方法が安価になります。
しかし築50年を考えると下地からリフォームした方が良いと思われます。
現状がこれ以上ひどくなる前にお近くのリフォーム会社か工務店に現場確認と見積をお願いすると良いですよ。

リフォーム会社：プラススタイル株式会社

HISA.6さん

お返事ありがとうございます。
リフォーム前には少しでも不安を無くさないといけません。
どんなことでも候補にする会社の担当者に質問して下さい。
リフォーム成功の大切な要素です。

リフォーム会社：プラススタイル株式会社

卒爾ながら申し上げますと
取り急ぎ100～150万円を予算準備してください。
100万以下で考えていると大変な目に合います。

リフォーム会社：株式会社ジョン石橋ビルダーズ

「雨が続くいたりする湿度の高い時にカビ臭い？」のご相談から原因は、①部屋に湿気がこもっている。②カビの元が潜んでいる。など想定する。　対策として①は、部屋の換気を良くする。調湿や断熱効果のある内装を行うなど。②は、調査が必要です。例えば、雨水が浸透する、結露が多いなど考えられます。

リフォーム会社：株式会社大宣創芸

タンクレスの便器(定価27万～57万円)　取替費3万円　処分0.5万円
タンクレスにした場合、手洗い器は？、別にあれば良いのですが
床ＣＦシート＋クロス張り替え5万円

リフォーム会社：さとし建築工房

のほん　様

リフォームを依頼する前に必ず見積書の提出を求めて下さい。
その明細書の中に設置費用や解体、処分費用等が記載されているか必ず確認して下さい。
使用する器具のメーカ名や型番や色等も詳細に記載されているか必ずご確認下さい。
そして、工事前に必ず契約書を交わして下さい。
そこまですると先ずは安心だと思います。

トイレの内装を追加した場合の費用ですが、トイレの広さが畳一帖位と仮定して、床がクッションフロアで貼替え、壁・天井がクロス貼替えと仮定すると大体追加で２万円程度だと思います。

注意点としては、タンクを収納するタイプの便器の場合、収納棚を便器の背面に取り付ける際に壁の強度が必要になりますので、壁が石膏ボード等でしたらボードアンカーの使用、または商品によっては補強工事をする必要がありますので、その分別途工事費が必要となる場合があります。

リフォーム会社：株式会社近畿住設

ホームセンターで売られているパイン材のラチス型か格子型のフェンスに杭を打ってビス、釘又は番線で縛る物ですと見た目もいいです。3年位しか持ちませんが。

リフォーム会社：さとし建築工房

まずコンクリートの建物の結露の原因は外気と室内の温度差による飽和水蒸気がコンクリート躯体と室内の下地壁（プラスターボードやベニヤ等）の間または室内側に結露を起こし、カビの発生の原因になる事が多いですね。

また、１階の角のお部屋という事ですので、床下の状況がコンクリートスラブ（床版）か束建てで空間があるかによっても違いますが、床も結露し易いです。

角部屋は外気に触れる壁が多いので外壁と内壁の温度差が起こりやすく、結露し易いことは事実ですね。

天井も熱橋（ねっきょう）と言って１ｍ程は外部の熱が伝わりやすく、結露しやすい部分です。

次に対策ですが、コンクリート壁に接して床壁天井共５０ｍｍ以上のスタイロフォーム板を充填。断熱します。天井については外部から１ｍ程の範囲の断熱でも効果がある場合もあります。

窓サッシについては、内側に樹脂サッシ（LIXIL インプラス等）を入れ２重サッシにします。サッシとサッシの間の空気層が断熱材の役割を果たします。

これは和室洋室とも同じですが、既存の床壁天井を一度壊しますので、この際に洋室に換え易いですね。

あと、工事後もこまめに換気や除湿を心掛けるようにしてください。

ご不明な点があればお寄せ下さい。お応えいたします。

リフォーム会社：株式会社メディック