中島飛雄馬 株式会社グリーンワールド 専務取締役

注文住宅営業:13年
不動産営業(宅建士取得8年):13年
空き家・空き地相談:6年
住宅ローンアドバイザー:13年
宅地造成工事:6年

保有資格

・宅地建物取引士
・住宅ローンアドバイザー
・SDGsマイスター検定1級
・結露診断士
・1級空き家管理士

中島飛雄馬さんインタビュー

  • 建設業に携わったのはいつからですか?

    13年前からです

  • 建設業に携わる前は何をされていましたか?

    映画の助監督や自主制作の監督や俳優業をしていました

  • 建設業に携わるきっかけを教えてください。

    母親が建築会社を経営していたので入社しました

  • ご趣味や休日の過ごし方を教えてください。

    基本的には仕事

  • リフォームの何を得意としていますか?

    大工工事・水廻り工事・外回り工事などの一般的な工事はもちろん、最近ですと4号特例が廃止されたりと建築基準法に係る内容がリフォームでも増えてきましたので増改築や確認申請が必要なリフォームは設計士が会社に在籍していなかったり、法規に詳しくない設計士だと対応が難しいのですが、当社は1級建築士が3名いるので得意です。

  • 得意分野以外にこれから注力していきたい分野はありますか?

    ・RC造や鉄骨造などで検査済証がなく、大手ハウスメーカーでも案件を断られる大規模修繕
    →耐震診断から耐震補強工事などでかなりの費用が発生するので建て替えをした方が安いですが、どうしても残したい場合などには対応できる会社になりたいです

    ・クリニックや工場などの新築工事やリフォーム工事
    →当社がオススメしている「もみの木」を使ったリフォームがクリニックや医療関係者にオススメです

    ・耐震補強工事
    →これから南海トラフ地震が発生されることも予想されるので耐震補強工事は必須になります。

  • 仕事をするときに心がけていることを教えてください。

    ①費用対効果
    いくら良い物やオシャレな物だとしても高額だと生活が破綻してしまうのであまり費用をかけない事をオススメしてます

    ②法令遵守
    最近はDIYなどが流行っている事もあり、手軽に個人でリフォーム工事を受けたりしてしまいますが建築基準法を無視したり、抜いてはいけない柱などを抜いたりして、違反建築物になってしまっている建物も多くなっているので法令遵守な専門家目線で回答しています

    ③メリットデメリットを説明
    どんなものでもメリットとデメリットはあるのでそれを説明し、納得できるものを提案しています

  • これまで手がけたお仕事の中で、印象に残っている物件・現場はありますか。

    大手ハウスメーカーの建物のリフォームだったのですが、鉄骨造という事もあり他の会社に断られたり、非常に高額な見積が出て困っているお客様がいました。
    それを職場の同僚に相談したところ、弊社で建築をされた方に弊社を勧めてもらい、見積を取ったところ、他社よりも安く、提案内容も満足だったため、ご契約をいただきました。
    引渡しをした時にとても喜んでもらい、弊社ではそんなに難しい内容でなかったのですが「他社だと結構難しいんだな」とその時に知りました。

  • 失敗談があれば教えてください。また、それをどのように対応されたのか教えてください。

    リフォーム工事中に騒音トラブルで近所の方からクレームがあり、訪問しました。
    夜勤の仕事をされているとの事でシフトをお伺いし、その日はなるべく音が出る工事を避けると伝えて納得いただきました。
    その後、数年してからリフォーム工事の依頼をいただけたので怪我の功名でした。

  • お客様から言われて印象に残っているエピソードはありますか?

    お子さんが喘息やアレルギーで毎年冬になると入院するレベルでしたが、「もみの木」を使った家で生活をいただいたところ、数値が下がり、入院しなくなったと泣いて喜んでいただいたのが印象的でした。
    今ではその子も高校生ですが部活で外を走り回っているそうです。

  • 施主とのコミュニケーションで意識していることはありますか。

    20年以上経った後でも「依頼して良かった」と思っていただける事です。
    最近では20年以上前に施工させていただいた方から「今度は娘が家を建てるからお願いします」と言われる事が多いので嬉しいです。

  • 今後の展望をお聞かせください。

    ・耐震補強工事や建築基準法に沿ったリフォーム工事を広めていきたい

  • リフォーム業者選びで悩んでいる方にひとことアドバイスをお願いします。

    ①建設業許可を取得しているか
    →驚きますが建築業を保有していないリフォーム会社は多いです。500万円以下の工事であれば建設業許可はいらないので法的には問題ないのですが建設業許可を保有している会社からすると「なぜ、そのような会社に依頼するのか?」というのは誰しもが思っていますが世間とのギャップを感じます

    ②1000万の工事を500万×2の契約書に分けたい
    →①に付随しますが、建設業許可を取得していないので契約書を分けたいと言われます

    ③業歴が10年以上
    →会社に悪評が溜まると会社を潰して、従業員や業者は同じというような事を繰り返している会社は多いので10年以上会社を経営しているというのは一つの指標にはなります。

    この3つをクリアしている会社であれば失敗する可能性は大分抑えられると思います。