リフォーム業者さんの訪問営業は普通のことですか

リフォーム会社の回答

• 

  株式会社橋本工務店

  • 大阪府
  • 茨木市

  対応地域（大阪）

  訪問営業は業者によってもマチマチですね。
  木造戸建の場合でしたら、１０年を目安にメンテナンスをオススメします。
  とりあえず施工された業者に相談されてみてはいかがですか？

   ありがとう

  2016年6月24日 15時34分

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• 

  HOUSE工房 MARIKU

  • 滋賀県
  • 大津市

  対応地域（大阪、滋賀、京都）

  訪問営業で屋根の点検というのは、少し気を付けられたほうが良いかと思います。
  屋根などは、住人さんが見えないところなので、何をされているかもわかりませんし、写真を見せられても、実際に住まわれているお宅かどうかも、はっきりしません。
  築11年でしたら、もう少し後でも良いと思います。
  10年経過すると、急に屋根材が悪くなることはありません。
  点検は、出来るだけ信用できるところに見てもらってください。
  そして、複数の業者にみて頂くことをお勧めします。
  悪いところは同じであれば、この部分は悪くなっています。

   ありがとう

  2016年6月24日 15時37分

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•   相談者

  Quoronさん

  ありがとうございます。
  
  訪問で来た業者とは契約するのはやめるようにします。
  
  まずは、施工してくれた会社に連絡してみます。

  2016年6月24日 16時39分

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• 

  リフォーム会社

  屋根はコロニアル、瓦ですか？
  屋根の傷みは、コロニアルであれば脱色したり苔が生えます。
  素人でも一目瞭然。表面塗装材が劣化し始めるとこのようになります。但し、雨漏れは致しません。
  これを放置すると下地素材の風化が始まりますのでそろそろ洗浄して塗る変えることです。低勾配（4.5寸勾配）なら足場は不要ですので屋根のみ工事でもいいでしょう。しかし、急勾配なら足場がいりますので同時に外壁塗装も検討することです。
  塗装工事の際には、建築専門知識のある工事屋さんに同時に家屋点検してもらうことです。屋根回りの施工や壁のクラック（ひび割れ）など点検して家屋のメンチナンスを施すことで耐久性を高めることです。くれぐれも色を付けるだけの工事になさらないことです。テクニカルジョウイントベンチャー（株）、監理技術者・川西正昭

   ありがとう

  2016年6月25日 06時34分

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