バリアフリー  |  戸建て

家全体をバリアフリー住宅に。どこまでの範囲を行えばいいのか不明です。

ニシン ニシンさん

築年数が37年を越えている一戸建てで、高齢の家族が安心して暮らせるように全面バリアフリーの住まいにしたいと思っています。
そのため和室へ繋がる部屋や襖を利用した室内の段差を取り除きたいと考えています。また廊下と部屋の温度差が激しいので、一部床暖房工事等も視野に入れたいなと考えています。

3LDKの住居で全ての部屋に段差があるわけではありませんが、廊下と隣接している台所や洗面所にも間違えて転んでしまうかもしれない小さな段差はあります。

全面バリアフリーにしたい場合、どこまでの範囲の工事を行えばいいのでしょうか?
全面ともなると建て替えたほうが安いのではと思っていますが、これらについてご意見伺えればと思っております。
何卒よろしくお願いします。

2017年3月31日 10時11分

リフォーム会社の回答

  • リフォーム会社

    高齢なご家族の為の築37年超えのお住まいのリフォーム。
    特にバリアフリー。
    段差を解消するバリアフリーはそんなに難しい工事では有りませんが、温度差を解消するバリアフリーは一部を床暖房にしただけでは解決出来ません。
    当社には新築でもリフォームでも両方のバリアフリーを同時にする事の出来るシステム『オアシス』があります。
    オール電化にして家の内部の空気を汚さない様にして、家中どの部屋に行ってもほぼ同じ温度で過ごせる『夏暑くなく、冬寒くない』工法です。
    調べてみないとわかりませんが、
    構造さえしっかりしていれば新築よりは安価に出来ると思います。

    ご関心がお有りでしたらご連絡ください。
    『オアシス』でリフォームしたお客様のお住まいを見学する事も出来ます。

    ほりうち建築工房(株式会社 堀内建築工房)
    堀内 誠
    〒611-0042 京都府宇治市小倉町山際55-7
    電話 0120-0774-24
    携帯 090-3283-3255

     ありがとう

    2017年4月6日 14時18分

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  •   相談者
    ニシン ニシンさん

    お答えいただき、ありがとうございます。
    前向きに検討してみようと思います。

    2017年4月7日 13時43分

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この投稿は、2017年3月31日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。