バリアフリー  |  戸建て

バリアフリーとは言え段差が残りました。

せりか せりかさん

築45年の一戸建てです。両親が年老いてきたためバリアフリーへのリフォームをお願いしました。トイレやバスだけでなく段差をなくし車いす歩行でも問題ないようにフラットにして欲しかったのです。しかし出来上がった床や廊下などに段差が残りました。ほんの3mm程度でしたが完全なフラットを希望していたため納得ができません。業者とは平行線となって進展がありません。バリアフリーはまっ平だと思っていましたが通常は違うのでしょうか?

2018年2月7日 18時32分

リフォーム会社の回答

  • 株式会社近畿住設

    対応地域(大阪、和歌山)

    syocyan 様

    どの様なリフォームをされたか存じませんが、3㎜なら許容範囲ではないでしょうか?
    築45年の建物でリフォームとなると、柱の傾き、床の傾き等があるので、完全にまっ平な納まりや、完全に鉛直な納まりは不可能に近いと思います。

    リフォームで全ての狂いを直すのはまず無理なので、妥協点を見つけて施工する必要があります。

    施工された業者様とよく話し合って下さい。

     ありがとう

    2018年2月9日 12時02分

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この投稿は、2018年2月7日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。