外壁塗装・防水工事  |  戸建て

屋根と外壁の塗装について

nonon nononさん

我が家は築28年の一戸建てです。新築してわずか5年たったころに、業者の方がこられて「5年くらいで屋根と外壁の塗装をしておけば、その後何十年と持ちますよ。」と言われました。同じくらいに建てた近所もどんどん塗り替えをしていました。見た目は、まだ新築といってもいい状態なのにもったいないなと正直私は思いました。しかし、主人はすっかり乗り気で「今しておけば、後が楽なんだぞ」と予定外の大金(百万単位)が要りました。しかし、8年くらいたった時に業者の方が「そろそろ塗装したほうがいいのではないですか?」「いえいえ、うちはまだいいです。前のローンもまだ払っているのですから」「北側はカビがきていますよ」「お宅でしたのに・・・・どういうことですか?」
結局、塗装にもいろいろ種類はあるし、年々開発されていて新しいものにしたほうがいいのもわかりますが、今後もこのようなことがないように、家が長く持つための良い方法を教えてください。

2018年11月22日 18時16分

リフォーム会社の回答

  • 家が長く持つための良い方法のお答えとしましては、やはり10年おきに見直されるのが一番かと思われます。
    塗装でしたら塗膜の寿命があり、一般的な塗料ですと10年も経てばその役目を終えてしまいます。手で擦ってみて色の付いた粉が手に付くようでしたら塗り替えの時期に入られています。また、築28年ということですので家の状態によっては塗装以外のお手入れが必要になってくる場合もあります。

     ありがとう

    2018年11月27日 09時41分

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この投稿は、2018年11月22日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。