屋根 |  戸建て
屋根や外壁のリフォームで固定資産評価額へ影響しますか?

屋根や外壁などをリフォームした場合、固定資産評価額が上がる可能性があると聞きました。
雨漏りを修繕するためであったり、瓦の割れた個所を治すのが本来の目的であっても、従来より見た目がきれいになったり新しさを感じるようだと、評価額に影響するのでしょうか。改築にあたるかどうかはどのように決定されるのかわかりませんが、業者と事前相談してうまくはこべますか。
リフォーム会社の回答
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こんにちは。
一般的に、住宅の建て替えや大規模なリフォームの際に提出する建築確認申請が必要ないリフォームの場合には、固定資産税は上がることはほとんどないと言えます。
ですので見た目が綺麗になったり新しさを感じるようになることで、評価額が上がるというのは難しいです。
不動産売買の際は、買い手がつきやすかったり値段を上げやすかったりメリットは出てきたりはします。
事前に相談して方向性を決めることはいいことだとは思います。
https://hapisumu.jp/subsidy-a085555/ありがとう2019年2月22日 14時20分
この投稿は、2019年1月23日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。