リビング  |  戸建て

リフォームに相見積もりは必要でしょうか

じいこ じいこさん

リビングルームとキッチン周りリフォームを考えています。
できるだけ良いリフォームを安く仕上げたいと考えているのですが、値下げを交渉する際に他社の見積もりは交渉材料として必要でしょうか。
リフォーム会社からすると他社の見積もりを持ってくる客はあまり良い印象を持たれないのでしょうか。
それによって良いサービスが受けられなくなるのではないかと不安です。正直なところを教えていただきたいです。

2020年1月10日 13時14分

リフォーム会社の回答

  • 株式会社近畿住設

    対応地域(大阪、和歌山)

    じいこ 様

    よく勘違いされるお客様も多いのですが、リフォームは家電を購入したりするのとは意味合いが異なり、製品を買う訳ではなく、これから創り上げるものですので、他社の見積りを持ち出して値引き交渉する事は何の意味もありませんし、印象を悪くされるだけだと思います。

    相見積もりは値段を比べる為にするものではなく、お客様にとってより良い業者と巡り合う為のお見合い的な意味合いでお考え下さい。

    初めて出会った業者が信頼できる業者であれば、相見積もりなどする必要ありませんし、信頼できる業者と出会えなければ、何社でも相見積もりされると良いと思います。

    肝心なのは見積書の金額ではなく、創り上げれた完成品の出来映え(工事後の仕上がり)であり、創るまでの過程(工事中の気配り等)であり、そして一番大切なのは完成後のお客様の喜びです。

    良い業者と巡り合えることをお祈りします。

     ありがとう

    2020年1月10日 14時31分

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  • 株式会社west japan E-Home

    対応地域(大阪、和歌山、岡山)

    じいこ 様

    上の方が言われる通りですので、特筆することはありませんが、リフォームはご希望通りの仕上がりになるかが要になりますので、納得できるプラン提案の会社に出会うまで相見積もりを取っても良いと思います。
    但し、プランも違えば、金額も違うので、単純に金額だけの比較にはなりませんが、予算との兼ね合いもあるでしょうから予算とプランのどちらも納得いく会社に発注するのが良いと思います。

     ありがとう

    2020年1月11日 15時06分

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この投稿は、2020年1月10日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。