屋根葺き替え  |  戸建て

屋根の葺き替え工事について

y.yu y.yuさん

築30年程の家に住んでいます。
近いうちに屋根の葺き替え工事を、と検討しているのですが、
既存の屋根を解体し、下地からやり直す方法と、カバー工法とどちらが良いのでしょうか?
以前、業者に見てもらった際に、カバー工法でも可能だと言われました。
金額的にはカバー工法の方が安いことは承知ですが、あえて解体して下地からやり直すメリットはありますか?

2020年2月12日 13時44分

リフォーム会社の回答

  • こんばんは、y.yuさん。
    屋根の下地が問題なければ、カバー工法で大丈夫かと思いますが、あとは、その業者さまへの
    信頼度だけだと思います。
    下地からやり直すメリットとしては、悪い部分があるとするならば、しっかりと構造から直すことができるが、そこまで悪くなければ、かえってカバー工法の方がメリットが多い場合も多いので、業者さんへ、構造の部分などの不安な部分の質問を色々投げかけてみてはどうでしょう。
    あと、実際にy.yuさんが上がることの出来ない部分の屋根部を写真で記録してもらい
    大丈夫を見せてもらうのも安心かもしれませんね。

     ありがとう

    2020年2月13日 22時35分

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  • スマイリング にしかわ

    対応地域(愛媛、京都、大阪)

    y.yuさん
    こんにちは、カバー工法が可能ということは既存瓦はカラーベストと推測します。
    解体せずカバーする最大のデメリットは重量と思います。

    既存瓦+カバーする屋根材(ガルバ鋼板と思いますが)

    予算次第ですが本来は解体した方がベストでしょうね。

     ありがとう

    2020年2月14日 12時36分

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この投稿は、2020年2月12日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。