タイル張りの在来工法のお風呂の断熱方法

リフォーム会社の回答

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  成和技建

  • 愛知県
  • 名古屋市昭和区

  対応地域（愛知）

  壁・天井に張る断熱材の付いた、バスリブがあります。
  大きさ・色も多種ありますので、工務店さんにご相談されると良いと思います。
  厚みも１㎝で、下地のいる場合もあります。
  ユニットバスでもグレードをあげないと、それほど温かくないですよ。
  低価格なユニットは断熱材がありません。床も床暖房をオプションすると温かいです。
  100万前後のご予算があるのでしたら、ユニットバスも考慮の対象ですね。

   ありがとう

  2020年4月21日 18時46分

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• 

  有限会社 藤田ハウス 一級建築士事務所

  • 愛媛県
  • 今治市

  対応地域（愛知、愛媛）

  こんにちは、はくしょんさん。
  浴槽に断熱のついた保温浴槽もあったかと思いますが、高価だったと思います。
  (正確には調べてみてください)
  昔ながらのタイルのお風呂の時に行うときには、浴室を人造大理石調のモノをお勧めします。
  足元のタイルはサーモタイルといって、ヒヤッとしにくいタイプのものを選択。
  サッシをサイズを小さくてペアガラスのものに交換すると、かなり効果はあがります。
  もちろん壁を造るので、湿気が入らない工夫と断熱材は必ず入れてもらいましょう。
  　天井については先の回答者さんも言われている『バスリブ』という浴室用の天井とその上には、湿気に強いタイプの断熱材を入れてもらいましょう。
  これなら、50万円前後での工事もかのうでしょう。 (仕様や諸条件によってかわりますが)
  費用対効果は高いのではないでしょうか。

   ありがとう

  2020年4月21日 21時09分

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