玄関 |  戸建て
築35年の自宅の玄関をリフォームして寒さを緩和させたい

雪国である秋田県で、築35年の家に住んでいます。10年前に中古物件として購入しました。購入に伴い水廻り全てと屋内のドアを新しくしたり、畳からフローリングにしたり、ペアガラスではないところの窓を二重サッシにするなどのリフォームは業者にお願いしました。
ただ、玄関ドアは既存のままで玄関フード(風除室)がありません。そのため、「冬は内側に結露→夜の寒さで凍結」を繰り返します。ドアが老朽化しているので、対策として幾つか考えておりますが、一番効果的な玄関リフォームはどれなのか悩んでいます。
1)断熱ドアに取り替える
2)玄関ドアは既存のままで玄関フード(風除室)を取り付ける
3)玄関前のスペースが狭いため、濡れずに傘を開いたりできる余裕のあるスペース確保のため、ドアの取り替えも含めた玄関ポーチを兼ね備える
上記1)~3)のどれかを行おうと考えています。
コストやそれに見合ったパフォーマンスのアドバイスをいただけると幸いです。
リフォーム会社の回答
この投稿は、2020年4月22日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。