断熱 |  戸建て
古い木造一戸建ての断熱リフォームは、どこからやるのが効率的ですか

古い木造住宅に長年住んでいるのですが、夏はなんとかごまかせるものの、冬とても寒くてたまりません。エアコンはありますがあまり温かくならず、特にトイレや洗面所、風呂に行くのが苦痛です。
そこで、思い切って断熱リフォームをしようかと考えているのですが、家全体を一気にリフォームすることはできません。もし、部分的に断熱リフォームを行うとしたら、まずどこからやるべきでしょうか。今なんとなく知っているのは、屋根、外壁、窓なので、この3か所の優先順位を教えてください。
※屋根、外壁、窓以外で「ここが先!」といった箇所があるとしたら、そちらもぜひ教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
リフォーム会社の回答
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リフォーム会社
全体の状況が見えません。エアコンは古いためなのか、容量不足なのか、幹線引き込みが30Aしかなく引き込み工事が必要なのか。
しっかり原因と状況判断ができないままに工事なさらないことです。
無駄金になります。
建物の状況や家族構成、使い勝手、予算などの条件から優先順位となるのではないでしょうか。ありがとう2016年6月28日 09時38分
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リフォーム会社
すこし情報が少ないですが、移動に足が冷たいならやわらかい材での床の張替が効果的です。建物全体がとのことならまずは、ガラス部、サッシ→壁→屋根かと。しかしながら建物規模がわかりませんが、資金的には結構かかります。部屋ごとに室内断熱と共にサッシの入替え、仕上材の変更をするのが現実的です。その時に部屋ごとの気密をあげる工事をして下さい。エアコンのみで十分暖かいですよ。
ありがとう2016年6月28日 11時16分
この投稿は、2016年6月27日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。