屋根 |  戸建て
築34年木造建築の瓦屋根の屋根修繕のタイミング

築34年になる実家の屋根のリフォームを今するべきなのか否か、両親が迷っています。
傷んではいるようですが、どこまでは様子を見るべきで、どこからが工事が必要なのかのラインを教えてもらいたいです。
別の修理工事で来た業者さんが屋根と屋根裏を見てくれて、修繕が必要かもしれないと、現状を写真に撮って見せてくれました。
屋根もセメントが割れていたり、瓦自体も腐食が進んでいる様子ですし、屋根裏も少しですが雨が漏った形跡がありました。
ただ、素人目からすると、雨漏りも水が溜まってしょうがないというよりは、ポタポタっと垂れた程度だし、すぐに修繕が必要では無いようですが、これからも長く住むのであればいつかはリフォームする必要がありそうです。
どこまで傷みが進んでしまったら、リフォームを検討すれば良いでしょうか。
この状況であればやはり修繕するべきでしょうか?
リフォーム会社の回答
この投稿は、2020年8月17日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。