床・フローリング張替え |  リビング |  集合住宅(アパート・マンション)
「床暖房の上に防音フローリング」と「断熱材の上に普通のフローリング」どちらが断熱や防音に効果的?

現在、マンションのスケルトンを考えてえおり、知り合いの工務店さんとの打ち合わせをしているのですが、1点、工務店さんと異なる意見があり、不安になったのでご相談させてください。
信用はしているのですが、その他の方のご意見もお伺いしたいので宜しくお願いします。
詳しくお話ししますと、
現状、築20年のマンションで、床がコンクリ直張りです。
水廻りを除いて、敷き込みカーペットです。
その床の張替えなのですが、私は直張りのまま床暖房をしてその上に防音フローリングがいいかと思ったのですが、工務店さんは木の枠のようなものを設置してその中に断熱材を敷き込み、その上に防音ではない普通のフローリングをしたほうがいいと言います。床上げすれば全然温かいし、ランニングコストとかも考えてそっちのほうがいいと言ってきます。
しかし、それで十分温かくなるのかどうかが不安でなりません。また、3階なので下の階への防音も心配です。
さらに、工務店さんの場合のご提案では、5㎝ほど床上げすることになるのですが、ただでさえ天井が低いのにリフォームして温かくならず天井も低くなっては正直嫌です。
この提案は本当に大丈夫なのでしょうか?
ご意見宜しくお願い致します。
リフォーム会社の回答
この投稿は、2016年11月28日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。