床・フローリング張替え |  戸建て
築浅でのフローリングの張り替えはやめたほうがいいって本当?

築5年の木造戸建(建売)で、合板フローリングから無垢フローリングへの交換を考えている者です。諸事情により交換したいと思っています。
とりあえず素人なりに準備も兼ねて建築のことなどを勉強しているところなのですが、気になったことがあります。
同じような経験をされた方の質問をインターネットで見つけ、建築関係の方が答えられていていたのですが、築浅で無垢材への張り替えはやめたほうがいい、重ね張りのほうがいいと書いてありました。
その理由は詳しくは書いてなかったのですが、
築浅のフローリング張り替えはなぜやめたほうがいいのでしょうか?
詳しい理由が知りたいです。
重ね張りは建具や段差ができてしまうなどの不安があり、施工方法は張り替えをと思っていました。
リフォーム会社の回答
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yui-mariさん
あくまでネットでの情報なので、どこまで信憑性があるかはわかりませんが、おそらく築浅のフローリングでしたら、根田も傷んでないので、わざわざ既設のフローリングを剥がしてまで新しくする必要は無いといったところではないでしょうか?
これが築20年~30年とあれば、床下も痛んでるところが出てくると思われるので、一旦既設フローリングは剥がした方がよいところですが、築5年でしたらそこまでする必要はないと思います。
特に重ね張りにしなければいけないという事はないので、トータル的な視点でお考えになられた方がよいかと思います。ありがとう2016年12月20日 10時48分
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相談者
yui-mariさん
この投稿は、2016年12月16日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。