リノベーション(スケルトン・全面リフォーム) |  戸建て
リフォームは現実的か、もしくは売るべきか

相続した築45年の一軒家について相談なのですが、
夫の退職を機に、相続して売りにだしていた土地、家屋をリフォームし、自分たちで住めるようにしようかと考えています。ちなみに査定額は780万円です。家屋は古く査定額には入りませんでした。
間取りとしては4DKで4つとも和室です。
台所は2畳ほどのスペースで、トイレは和式、お風呂だけはリフォーム済みです。
自宅の前の道は普通自動車が1台ギリギリで通れる程の狭さなので工事業者さんや予算が不安です。
私の希望としては3つ部屋を洋室にして、台所横の茶の間の壁を外してリビングダイニングに出来たらと考えております。
トイレも洋式に変え、出来れば2階にもトイレを付けたいと思っています。
現在プロパンガスなので、オール電化への変更も考えておりますが、
予算は2千万以内で抑えたいと思っています。
そもそも2千万でのリフォームは可能なんでしょうか。
まったくの初心者で申し訳ないのですが、このまま売りに出して、新築を考えるほうがいいのか、
相続した物件のリフォームが現実的なのか、アドバイス頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。
リフォーム会社の回答
この投稿は、2017年4月5日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。