屋根  |  戸建て

屋根に施工される保護塗料の耐久年数について

D.Y. D.Y.さん

一軒家を建築して10年以上経ちました。
建築した会社から耐久年数の関係で検査したほうが良いとの連絡を受け実際に見てもらったところ、屋根に施工されている防水塗料がそろそろ耐久年数を超えていて施工し直したほうが良いとの事でした。
新築から随分と年数が経過してから突然言われたので驚いたのですが、更に驚いたのは施工にかかる費用が数年早ければ10万円は違っていたというのです。
頼むしかないので了承しましたが、塗料の耐久年数を超えた結果そこまでの差がでる理由とは何でしょうか?

2018年11月8日 11時39分

リフォーム会社の回答

  • BASE

    対応地域(愛知)

    屋根材が多数割れてしまった為補修が必要、劣化がひどく塗料の吸い込みが激しい状態なので通常よりも塗料を使用しなければならない、塗料のランクをあげないと意味がないほどに劣化しているなどですかね。
    現在の劣化状態がどのなっていて、どのような工事が増えたので、値段が上がったなど具体的に聞いてみるのが一番です。

     ありがとう

    2018年11月18日 15時13分

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この投稿は、2018年11月8日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。