ベランダ・バルコニー  |  戸建て

劣化状況が異なるバルコニーの床の塗料の種類は変えたほうがいい?

c.cchan c.cchanさん

うちにはルーフバルコニーと北東側にバルコニーがあります。

北東側のバルコニーのほうは日が当らあず普通に床も綺麗な状態です。

一方、ルーフバルコニーのほうは少しですが床の塗装に剥がれがみえます。

そろそろ塗装を考えているのですが、上記のような場合(劣化状況が異なる場合)、ルーフバルコニーとバルコニー床の塗料の種類は変えたほうがいいのでしょうか?

家が建って28年、忘れましたが、どちらも1度は塗装はしていると思います。

2016年12月6日 17時14分

リフォーム会社の回答

  • c.cchanさん

    ルーフバルコニーは、おそらくFRP防水によるトップコート塗布か
    ウレタン塗布防水材であり、壁面塗料と種類は違います。
     築28年であれば、住宅診断や耐震診断、断熱診断等の
    家の健康診断をお勧め申し上げます。
     安価が売りの塗装会社は現場施工管理者がいないので
    単に塗り替えであり品質は高品質ではありません。
    適正価格の会社で建築士や施工管理技士の国家資格免許を持ち
    建築業の許可証を持ち、各種工事保険や瑕疵担保責任保険に加入している
    キチンとした会社に塗装工事や防水工事を御依頼されることをお勧め申し上げます。

     ありがとう

    2016年12月7日 15時21分

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この投稿は、2016年12月6日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。