防音・遮音 |  戸建て
2階建木造家屋にできる防音対策
2階建木造家屋をリフォームして、一部を住居、数部屋を貸し出したいと考えています。
そのリフォームの時に、各部屋の防音性を高めることができればと思っているのですが、元々が木造の一軒家の場合、それは可能なのでしょうか?
リフォーム会社の回答
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PMさん
茂原市にて工務店をしている株式会社グリーンワールドです。結論から申し上げますと木造一軒家でも防音工事は可能です。防音部屋でもシアタールームや楽器を演奏するレベルのものもあれば、人の声や生活音を多少なりとも和らげることが出来れば・・・というようなライトなパターンもございます。
シアタールームレベルになると工事が高額かつ出来ない場合もございますが、ライトなパターンであれば建具や断熱材・サッシを防音性の高いものを採用などで対応が出来るかと思います。
下記は差し出がましいお話かもしれません。
家主居住型の賃貸戸建ての場合、生活同線などのプライバシーをお互い確保する事も重要になってきます。
風呂・キッチン・トイレなどの水廻りに関しても共有になるかと思いますのでそちらの面でも対応する必要があるかと思います。
近しい友人や親せきやお子さんと同居のような形でもある程度のプライバシーは必要になるかと存じます。
他人を入居させる際は、家主居住型での賃貸住宅の需要がそもそも所在の地域であるのかニーズの確認も必要になるかと存じます。お金を掛けて作ったのに需要がなかったという事もございます。
民泊(民泊新法基準のもの、旅館業基準のもの)の方が費用対効果的にはパフォーマンスが良い可能性もございますので、色々とご検討のご参考になれば幸いです。ありがとう2025年11月19日 11時09分
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木造住宅でも、リフォーム時にある程度防音性を高めることは可能です。
ただし、マンションのような完全な遮音レベルにするのは難しく、「音をかなり軽減する」というイメージになります。
一般的に行われる対策としては、次のような方法があります。
①壁の中に吸音材を入れる
既存の壁を一度開けて、
・グラスウール
・ロックウール
などの吸音材を入れる方法です。
会話やテレビ音などの軽い音には効果があります。
②石膏ボードを二重にする
壁を作り直す際に石膏ボードを2枚貼りにすると、壁の重量が増えて遮音性が上がります。
比較的よく使われる方法です。
③床の防音対策
2階の足音対策として、
・防音フローリング
・遮音マット
などを入れる方法があります。
④建具を密閉性の高いものにする
室内ドアの隙間から音が漏れることが多いので、
・気密性の高いドア
・ドア下の隙間対策
なども意外と効果があります。
ただし、木造住宅の場合は構造上どうしても音が伝わりやすい部分もあるため、
完全防音というよりは「隣の部屋の生活音を軽減するレベル」と考えるのが現実的です。
もし賃貸として貸し出す予定でしたら、
・壁の防音
・床の足音対策
この2つを重点的に行うと、住み心地はかなり変わると思います。
リフォームの段階で施工する方が後から対策するより効果もコスト面でも有利なので、設計段階で一度リフォーム会社に相談されることをおすすめします。ありがとう2026年3月5日 12時13分