外壁  |  戸建て

塗装工事と貼り替えの違い

もえやん もえやんさん

新築から20年が過ぎている戸建て住宅なのですが、外壁がチョーキングしてきて表面のツヤ感や塗装が剥がれてきてしまっています。さほど深刻な状態ではないにしろ、年数が経過した印象はやはり感じてしまっていて、100万円前後で済むならリフォームするかと家族で話し合っています。そこで質問なのですが、外壁工事はどのような方法で行うのが良いのでしょうか。特殊な素材を使用してペンキのように塗っていく方が低予算で出来るのか、タイルのような貼り替えを行っていく方が頑丈に仕上がるのか、自宅の改装に不自然さを感じないためにもその点について知りたいと思っています

2017年6月30日 14時46分

リフォーム会社の回答

  • Design&Reform プラススタイル

    対応地域(東京、神奈川)

    もえやんさん

    外壁の改修には塗替え・サイディングを貼る・タイルを貼るなどありますね。
    でも一般的に考えて塗替えが一番安価で済む方法です。
    もちろん塗りかえれば新築時のように綺麗になります。
    部分的にサイディングやタイルを貼ってデザイン住宅のような見せ方も出来ます。
    もえやさん家族の希望と予算を決めて、リフォーム会社や工務店に相談してみて下さい。
    塗装にもアクリル系・ウレタン系・シリコン系など材料の違いがあります。
    また、遮熱や触媒などの機能塗料もあります。
    何を優先して外装のリフォームを行うのかもはっきりさせておくと良いですね。

     ありがとう

    2017年7月3日 14時07分

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この投稿は、2017年6月30日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。