窓・サッシ交換  |  和室  |  戸建て

築44年のプレハブ住宅を長期にわたって住む為の最善のリフォームとは

hayatama hayatamaさん

現在、家の中の色々な場所について、リフォームの必要に迫られています。その中でリフォームを行おうとしている箇所が、1階の和室です。現在、天井板が剥がれ、廊下に接している側の木枠のガラス戸が壊れています。その為、両方のリフォームを検討しているのですが、ガラス戸については、今迄の様に、木枠の方が良いでしょうか?それとも、建物内部向けのサッシのガラス戸というものが存在するのでしょうか?桟の所にも落書きが書かれて見苦しいので、全部について工事を行いたいと思います。築年が44年と古いプレハブ住宅ですが、今後も長期に亘って住む予定なので、そういったことを踏まえてどのようなリフォームが理想か回答をお願いします。

2017年8月2日 4時03分

リフォーム会社の回答

  • さとし建築工房

    対応地域(東京、神奈川)

    1階の天井がなぜ剥がれたかです、雨漏り?、2階の水廻りの漏水?なのか原因を調べます。木枠のガラス戸にはカバー工法でアルミサッシを取り付けるのが簡単です。
    家の腐れは水です。
    雨漏り、床下の湿気、水道関係の漏水、結露(室内結露、壁体内結露、小屋裏の結露)です。これらの事を対処すれば住まいは長持ちします。

     ありがとう

    2017年9月22日 06時15分

    通報する

  •   相談者
    hayatama hayatamaさん

    ありがとうございました。

    2017年10月1日 14時17分

    通報する

この投稿は、2017年8月2日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。