耐震工事  |  戸建て

耐震補強工事で家はどう変わるのでしょうか

masaH masaHさん

築50年以上という古い木造一軒家に住んでいます。最近の大規模災害を見るにつけ、わが家も耐震補強工事をしなくてはならないことを強く感じるようになりました。そこで気になるのが、耐震補強工事をすることによって生活空間がどのように変わるのかということです。耐震補強ですから、当然柱などの構造材の間に筋交い等が複数入ることは想像できます。しかしこうした補強材が複数あると、これまでの生活動線が遮られ、日常生活で不便を感じるのではないかと考えてしまいます。一般的に耐震補強工事を行った古い木造建築の家の生活空間は工事前と比較してどのようになるのかが知りたいです。

2018年10月2日 11時25分

リフォーム会社の回答

  • 耐震補強は、家が壊れない訳ではないです。
    耐震補強をすることにより
    耐震補強した室内が、シェルターの役割になり
    倒壊を防ぎ、脱出する機会(チャンス)を作るという意識です。
    古い家の構造で、耐震補強した場合、合わせ技として
    断熱性能も向上すると理解されると良いです。
    最近の技術は、耐震診断をして
    筋交いを増やすのではなく、土台補強や耐力壁の強化などがあります。
    瓦屋根をスレート葺きに替えるだけでも違います。

    詳細は、御気軽に御連絡を!
    (株)ジョン石橋ビルダーズ 石橋 拝
    info@j1484.co.jp 090-2336-4368

     ありがとう

    2018年10月4日 07時09分

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  • 耐震診断の上、耐震補強方法がわかります。

     ありがとう

    2018年10月4日 07時10分

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この投稿は、2018年10月2日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。