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リフォーム見積り後に法外な追加料金を取られないようにするために

リフォームに、実際に着手した後に、見積もりより大きな金額となってしまうケースはどの程度あるのでしょうか?
あくまでも見積もりは見積もりであり、実際に着手した結果、大きな問題が見つかり、その問題を解決する為に多額の費用が掛かってしまうケースはどの程度あるのでしょうか?
蓋を開けてみたら高額になっていた、というリスクがあり怖いです。リフォーム会社とはどういう契約にすればいいのでしょうか?追加料金を取られないようにするための進め方を教えてください。
リフォーム会社の回答
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らららさん、こんにちは。
らららさんが心配しているケースはほとんど無いと考えていいですね。
見積金額よりも大幅に増えたなどのやり方は悪徳業者位しかいません。
弊社を例にとるとトラブルを避けるためにも私たち業者が出来る限り分かりやすく詳細に見積書や図面を利用してお客様に丁寧にご説明して小さな疑問もクリアにしていくものと考えています。
解体まで見えない部分についてはある程度経験値でわかるものです。
その場合は「腐っていて交換の場合は約〇〇円」などお伝えして書面に残しておく場合と、腐っている確率が高いと見当がつく場合はあらかじめ見積書に含めておき、
必要なければ減工事として減額する対応をしております。ありがとう2019年4月3日 16時14分
この投稿は、2019年4月3日時点の情報です。現在とは異なる可能性がありますので、ご自身の責任のもと参考にするかご判断くださいますようお願い致します。